注）小鳥遊を含め悠遠月夏は、同人即売会においてサークル参加は
  致しておりません。
　しかしながら、応援メッセージというか「出ないの？」「出ましょうよ！」といった
　コメントは素晴らしく嬉しいし、ありがたいことです！感謝★
「もう少しして……時が来たら、」


　これからまた、忙しくなりそうな予感！




更新2011/7/28


　　


　お暑いです、お元気ですか。
　作品upに物凄く時間がかかる小鳥遊です。
　いい加減早く製作出来るようになりたいものです。

　ブラッドプレイン第二話。…漸くかぃ！
　一年くらい経ちそうで嫌だ。
　昨夜さんだって描きたいのに。。




更新2011/7/21（小鳥遊

　アカン、涼しくて　てんしょん　上がるw

　試験前日に何をやっているのでしょう、我は…


　時臣は友人達と貸切でガンダムエクストリ〜ムやりに行くそうです。。
　さて、本日のゼミは〜？


　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　

　　白く、薄い櫻花の欠片が散って行く

　　何処にとも、行く宛てなくも、風に乗る

　　この、櫻の散るもの達は

　　僕と類似しているのか

　　睡魔に襲われ、投げ出したくもなる

　　泡沫にも、そんな非力な存在でしかない

　　何を求めてきたのだろう、これまでを

　　幾等でもあった、しかしながら――

　　何処までも櫻は飛ばされる　意に反して

　　けれど、いつかは行き着く

　　その、未知の到達点へ

　　　　　……如何あろうとも

　　　＊＊　＊＊　＊＊

更新2011/5/16



　　ゆっくりが代弁します。



　時臣がピアノを弾くようになりました。（´ω｀）



更新2011/5/4


久し振りに鴇臣とゲームの話をしました、小鳥遊です。

〜ガンダム連ザについて（プレイしつつ）〜
苺：「おー久々だね、連ザ」
時：「まぁね。（過去のデータを開けて）うむ、凡そ800勝負中600勝か。勝率は
　　　なんと77%ぴったりだと!?」
苺：「我のは〜？」
時：「（過去のデータを開ける）えーっと。。。おい、
　　　1086勝負中800幾ら勝…って。
　　　私よりやり込んでるじゃないかッ!!勝率78.68%って…（笑
　　　これがエクストリーム版だったら、お前馬鹿でしょーｗ
　　　ってなる。（以下上位の階級を述べ出す…省略）」
苺：「HAHAHA、過去の話だよ。存外ゲーマーだったんだなぁw」
時：「貴方何時の間にか『仏蘭西少女』（←ノベルゲーム）クリアしてたり
　　　するしな!」
苺：「おまけに東方でエクストラも明けたしね、クリアはまだだけど。
　　　というか、君は私よりゲーマーだった筈でしょ？がんばれよ〜w」
時：「貴方勉強とか忙しそうなのに、一体何時やってるのさ!?」
苺：「や…別に。ちまちまと。ていうか勉強に自分の作品にピアノにゲームに同人に
　　　って我ながら天才じゃんw鴇臣も凄い筈なのに」

以下、会話は長々と続いていく。。。


「私はそんなにゲームやり込んでないですよ〜」とは
もう言えないのかも知れないですね。
GW明けはテストです（笑
一体何時私は勉強するんだろう？











更新2011/3/29


知的探究心というものを、初めて憾んだ。
きっとそうだろう、知らぬが仏、とは、正に存在するのではないかと。

幼心、いや明確には知的好奇心というものが己が内に
心成しか見え隠れするようになった頃。

その快楽を覚えた。
その余興を堪能した。

問うて獲得できるもの、
さらざれば自身から赴き、手を尽くして漸くと獲得なるもの。

この二種を体感した。



然れども。

その真を知る、知ってしまうが故に、泡沫の如くか
ユメを覚ましてしまうと。

其に在るは、
覆すことのない事実。知覚する事による嫌悪、憎悪。
いやこれは只の錯覚かも知れない。

何れにせよ、
脊髄から脳漿へと一瞬にして打ち砕かれてしまったような感覚。

ある事を始発点として、陥ってしまったトラップ。


これが識る、ということか。

若しくは単に浅墓なだけなのか。






更新2011/2/17


ちょっと最近ストレス有り余っておりました。





更新2011/2/4


水面下でフガフガしつつも色々とうｐしたり、更新しておきました。


以下実録日記？
「あ、鴇臣〜、学校のレポートの資料集めておいたよー。コレが君の分。
でコレが君の友人さんの分ねー。ああ、あとごめん。頑張って
CiNiiでも（論文を）探そうとしたんだけど上手くいかなかった〜」
と、笑いながらどさどさと資料を手渡す。
「ちょッ、こんなに沢山・・・本格的だなおいww」
「我に任せるからこんな事になるんだよ♪」
未だにCiNii使いこなせないとか終わってるなぁ、とか独り言を言っている。
　この小鳥遊によると、試験が終わってから即効数時間でこれらを
手配したという。なんか違う意味で凄い。
勉強とピアノに関してだけは、であるが。その他は抜けているのに。
試験時間中「うーうー」言いながら
内心「マジ余裕〜☆（サンタサンボイス）」とか言ってそう。
　さて、私もレポートを仕上げなくては・・・






更新2011/1/2





シルフィードさん使い回し・・・

冬コミC79はお疲れ様でした。
そして今年も宜しくお願い申し上げます。

さて、今年は一体何を仕出かすのやら・・・


あ、そうそう。
時臣曰く、霊夢が可愛いー、とか言ってましたｗｗ
実は東方厨という私小鳥遊にとって幸いな事でありますわ。

〜〜〜〜
「じゃーん見てよ時臣。趣味で二次創作枠、スタートしたよー」
「・・・へー」
「あ、因みにコレは我（小鳥遊）のスペースだから、君には害を与えないですよ？
プライドを傷付けたりはせんのです☆ジャンルは基本東方！！」
「・・・それさ、背景に凄く綺麗な東方キャラのイラスト付けてさ、毎回背景（バック）の
イラストが変更していって、物語になっている、っていうのやったら
面白いんじゃない？デジタルで描いて合成とかやって」

「おー、面白そう♪ゑ、でもデジタルで描くのか・・・（汗」
「はっ！ペンタブなんか無くたっていけるでしょ。マウスで十分！」

「ごり押し・・・が、がんばってみるけど・・・？」

暫く修業が必要のようです。

更新2010/10/20





更新2010/10/12

　

「じゃあHP更新してないでさっさとやれよ・・・」







更新2010/9/30

以上は時臣の実録であ（以下略）
聞いてて面白かったので、ネタにさせて頂きました。

以下は小鳥遊による。
やっぱ、アレですね。
現実がどんなに忙しくなっても、オタク世界を忘れたくないですよね。
HP更新とか、せめて月１とかでも、やっていきたいものですなぁ。
（どうしても無理なら二カ月に１回とか）
ここ最近はサイト開設したばっかりで、色々微修正加えたりして
しょっちゅう更新してますが。（目安は週１なんだけど…汗）
受験だ就活だって言って、サイト閉鎖にはなりたくないです。
作品が出来上がってないときは、こんな戯言でも。

オリジナルでも二次創作でも、コミケ進出（サークルで！）は夢なのか。。。



「だめだめだめ諦めたら！その崖っぷちが！チャンスなんだから！」